丹波特別 調教分析 2026

丹波特別 調教分析 2026

── 前日坂路×1週前追い×当週追い×WHGR ──

2026年4月18日(土)阪神10R 芝1400m内 9頭立て 14:50発走 2勝クラス

1. 前日坂路 ── 9頭中3頭が実施

阪神10R丹波特別は2勝クラスの芝1400m内。9頭立ての少頭数戦で、出走馬は全頭栗東所属(遠征なし)。そのため「前日坂路を入れた」かどうかは厩舎の勝負気配を映す明確なシグナルになる。実施したのは1・8・9番の3頭。特に9番ハピアーザンエバーは58.1秒の全馬最速+加速で、調教だけ見れば本日屈指。ただし実施の有無が重要で、時計の順位は絶対視しない。

前日坂路 実施馬(4/17金曜)

馬番 馬名 4F 1F ラップ 騎手 WHGR
1 ライラ 64.9 14.8 加速 松山弘平 +340★★
8 サダメ 64.6 15.3 加速 幸英明 +40
9 ハピアーザンエバー 58.1★ 13.0 加速 吉村誠之 −20

注目: 1番ライラは前日坂路加速+WHGR+340★★の本レース最高値。9番ハピアーザンエバーは前日58.1秒の全馬最速加速、調教だけ見れば断然。8番サダメも前日坂路をこなす。他6頭は前日坂路なし=厩舎の仕上げ意欲が弱いシグナル。

2. 1週前 vs 当週 ── 完成度比較

維持型★★★(絶対時計を連続で維持する理想形):

 1番 ライラ ── 坂路59.2→58.5(−0.7)+前日坂路64.9加速。WHGR+340★★

 9番 ハピアーザンエバー ── 坂路53.2→53.5(+0.3)+前日坂路58.1秒(全馬最速)

上積み型★★(少し時計を詰めた仕上げ):

 5番 モズアンタレス ── 坂路54.6→52.4(絶対時計)(−2.2)

 8番 サダメ ── 坂路55.8→53.0(−2.8)+前日坂路加速

当週急仕上げ型(一気に時計を詰めた):

 6番 アジュマン ── 坂路63.8→55.1(−8.7)。急仕上げの典型

ウッド重視型(坂路なし・当週ウッドで仕上げ):

 7番 ガンマジーティーピー ── ウッド3F 38.0+1F 11.2秒(全馬最速)(岩田望来)

 4番 サーナーティオン ── ウッド3F 36.6+1F 11.3。藤岡健一厩舎だが坂路は入れず

 2番 タイキヴァンクール ── ウッド3F 36.4+1F 11.4

3. 総合評価

馬番 馬名 前日坂路 仕上げ WHGR 騎手 総合
1 ライラ ○ 64.9加速 維持型★★★59.2→58.5 +340★★ 松山弘平 AA
9 ハピアーザンエバー ○ 58.1★全馬最速加速 維持型★★★53.2→53.5 −20 吉村誠之 A
4 サーナーティオン なし ウッド3F36.6/1F11.3 +340★★ 高杉吏麒 B+
7 ガンマジーティーピー なし ウッド1F11.2秒★全馬最速 +150 岩田望来 B+
8 サダメ ○ 64.6加速 上積み型★★55.8→53.0 +40 幸英明 B+
5 モズアンタレス なし 上積み型★★52.4絶対時計 −100 北村友一 B+(絶対時計)
6 アジュマン なし 急仕上げ−8.7 +50 菱田裕二 B

結論

1. 1番ライラ(松山弘平)── 合算WHGR+340★★の本レース最高値タイ+坂路維持型★★★+前日坂路実施(加速)の三軸完成型。吉岡辰弥厩舎(A級)の仕上げ、指標と調教が完全一致する王道の本命。

2. 9番ハピアーザンエバー(吉村誠之)── 坂路維持型★★★+前日坂路58.1秒の全馬最速加速。WHGRは−20とフラットだが、調教の仕上がりは本レース随一。穴候補として軽視不能。

3. 4番サーナーティオン(高杉吏麒)── WHGR+340★★のライラと同率首位。ただし当週坂路なし、ウッドのみの仕上げで藤岡健一厩舎(A級)のシグナル基準未達。指標上位組の押さえ。

4. 7番ガンマジーティーピー(岩田望来)── ウッド1F 11.2秒の全馬最速+WHGR+150。当週坂路なしだが末脚の裏付けは強い。

買い目の骨格

推奨1番手はライラ(三軸完成+前日坂路+A級厩舎)で明確。AAとAが序列的に分かれるため、通常ルール(単勝1点+馬連流し)を適用。

単勝 1(1点)

馬連 1—91—41—7(3点)

調教タイムデータはJRA-VAN Data Lab.より取得。
馬券購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

White & Green Co., Ltd. / TigerProtocol WHGR System v2.1

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