忘れな草賞2026

忘れな草賞2026

── WHGR・九星・六十干支 多軸パターン分析 ──

2026年4月12日(日)阪神9R 芝2000m(内)14頭立て 14:25発走

はじめに

忘れな草賞は桜花賞と同日に施行される3歳牝馬のリステッド競走。オークスを目指す素質馬が集まるレースで、過去の勝ち馬からはラヴズオンリーユー(2019年)、ステラリア(2021年)、アートハウス(2022年)などがG1級の活躍を見せている。

過去10年の1着馬の人気は、1番人気4勝・2番人気3勝・3番人気3勝と上位3番人気以内で全勝。堅い決着が特徴のレースだが、2着以下には人気薄が食い込むケースも多い。

項目
十干(かのえ)
五行 / 陰陽金 / 陽
日九星五黄土星
時九星(14:25発走)二黒土星
場のFV-290.0(FVマイナス日)

1. 馬+騎手 合算WHGRランキング

順位馬番馬名騎手騎手合算
1位14ジュウリョクピエロ今村聖奈+300+300+600 ★★
2位7ウィズクィーン武豊+300+150+450 ★★
3位11フルールドール松山弘平+100+300+400 ★★
4位9ピカキウイ西村淳也+150+190+340 ★★
4位12アドマイヤシュラ坂井瑠星+150+190+340 ★★
6位1レダアトミカ津村明秀+150+150+300 ★★
5ダーリングハーストルメール+150-340-190
6フォーチュンライド川田将雅-340

14番ジュウリョクピエロ(今村聖奈)が+600で断トツ首位。馬・騎手ともに+300は桜花賞のスターアニス(+490)を上回る、本日最高値。一方、人気を集めるであろうルメール(5番)と川田将雅(6番)は騎手WHGRが-340と最下位圏。

2. 庚×五黄土星 ── 10年に一度の二重一致

2026年の忘れな草賞は十干=庚かつ日九星=五黄土星。過去10年でこの組合せは一度もない。しかし、それぞれの単独パターンを見ると収束点が浮かぶ。

■ 十干=庚(2017年のみ)

1着: 3番ハローユニコーン

3着以内: 1, 3, 7

→ 奇数・小番号に集中

■ 日九星=五黄土星(2016, 2021年)

1着: 8番(2016)、5番(2021)

3着以内: 4, 5, 8, 8, 9, 10

→ 中番号帯(4〜10)に集中

庚パターンは小番号(1, 3, 7)、五黄土星パターンは中番号(4〜10)。両方の交差点にある馬番は5番と7番

3. 五行=金 ── 4番と8番が頻出

1着3着以内
20234番4, 8, 10
20173番1, 3, 7

五行「金」の3着以内は1, 3, 4, 7, 8, 10。3着以内最頻出の4番(5回)と8番(5回)のうち、4番は金の3着以内にも含まれている。

4. 陽の日=奇数馬番(80%)

庚は「陽」。過去10年で陽の日に奇数馬番が1着になった割合は4/5(80%)。唯一の例外は2016年の8番ロッテンマイヤーのみ。

2026年の出走馬で奇数馬番は: 1番レダアトミカ、3番ニシノサリーナ、5番ダーリングハースト、7番ウィズクィーン、9番ピカキウイ、11番フルールドール、13番ソルパッサーレ。

5. 前年引継ぎ ── 忘れな草賞は引継ぎ率が高い

前年3着以内馬番 → 翌年3着以内に再出現した回数

2025→2024: [4,5,8]→[4,5,6] 重複: 4, 5

2024→2023: [4,5,6]→[4,8,10] 重複: 4

2023→2022: [4,8,10]→[1,4,7] 重複: 4

2022→2021: [1,4,7]→[5,8,9] 重複: なし

2021→2020: [5,8,9]→[2,5,8] 重複: 5, 8

2020→2019: [2,5,8]→[1,7,9] 重複: なし

2019→2018: [1,7,9]→[1,9,11] 重複: 1, 9

2018→2017: [1,9,11]→[1,3,7] 重複: 1

2017→2016: [1,3,7]→[4,8,10] 重複: なし

引継ぎ発生率: 9年中6回(67%) ── 非常に高い再出現率

特に4番は3年連続(2023→2024→2025)で3着以内に出現

2025年の3着以内馬番は4番・5番・8番。今年の引継ぎ候補: 4番バースデイフライト、5番ダーリングハースト、8番カラペルソナ。ただし5番(ルメール, WHGR-190)と8番(戸崎圭太, WHGR-210)は騎手WHGRがマイナス。

6. パターン集約

馬番馬名五黄陽奇頻出引継WHGR重複
7番ウィズクィーン◎3着内◎3回+450★★4
9番ピカキウイ◎3着内◎3回+340★★3
5番ダーリングハースト◎1着◎4回-1904
8番カラペルソナ◎3着内◎5回-2104
14番ジュウリョクピエロ+600★★1
1番レダアトミカ◎3着内◎4回+300★★4
4番バースデイフライト◎3着内◎5回-2954

結論

1. WHGRでは14番ジュウリョクピエロ(今村聖奈)が+600で断トツ。本日全レースを通じて最高値。ただし馬番パターンでの裏付けは薄い

2. パターン重複では7番ウィズクィーンが庚3着内・金・陽奇数・頻出の4軸重複+WHGR+450。パターンとWHGRの両方で支持される最バランス型

3. 5番ダーリングハースト(ルメール)は五黄土星1着実績+引継ぎ+頻出でパターン重複4軸だが、騎手WHGRが-340。「冷静に乗れる」と読むか、エネルギー不足と読むか

4. 4番と8番が過去10年で3着以内各5回の最頻出。引継ぎ候補でもあり、穴としての妙味がある

忘れな草賞は1〜3番人気で全勝の堅いレースだが、WHGRが示すのは14番ジュウリョクピエロと7番ウィズクィーンという意外な組合せ。馬番パターンの「4番・5番・8番」が堅実路線、WHGRの「14番・7番・11番」が穴路線と、2つの軸が異なる答えを出している点が興味深い。

本分析はWhite & Green独自のWHGR指標、TigerProtocol、九星気学、六十干支を統合したものであり、
馬券購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

White & Green Co., Ltd. / TigerProtocol WHGR System v2.1

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