京橋ステークス 調教分析 2026

京橋ステークス 調教分析 2026

── 前日坂路×1週前追い×当週追い×WHGR ──

2026年4月12日(日)阪神10R 芝2000m(内)15頭立て 15:00発走

はじめに

京橋Sは阪神芝2000mのハンデ戦。桜花賞の1つ前のレースであり、同じコース・同じ距離で行われるため、桜花賞の馬場傾向を占う「前哨レース」としても注目される。WHGRが示すエネルギー配置と調教の仕上がりの両面から分析する。

1. 馬+騎手 合算WHGRランキング

順位馬番馬名騎手合算注目
1位1アレナリア吉村誠之+490 ★★
2位2マイネルエニグマ津村明秀+450 ★★
2位5バッデレイト岩田望来+450 ★★
4位9ウイントレメンデス松山弘平+380 ★★
4位12サトノクローク菱田裕二+380 ★★
最下位8ヴァリディシームス川田将雅-260中内田厩舎

本日の川田将雅騎手はWHGR-340。桜花賞のアイニードユー(-260)に続き、ここでもWHGR最下位。中内田充厩舎の有力馬だが、騎手のエネルギーが逆風。

2. 前日坂路 ── 15頭中8頭が実施

桜花賞(18頭中5頭)や印西特別(12頭中4頭)と比べて前日坂路の実施率が高い。阪神芝2000mの同コースで半数以上が前日に坂路に入れている。

前日坂路ランキング(4/11土曜)

順位馬番馬名4F1Fラップ厩舎
1位15キーパフォーマー62.614.5減速辻野泰之
2位12サトノクローク63.315.2減速橋口慎介
3位7ミュージシャン65.315.2減速杉山晴紀★
4位13クレバーテースト65.815.4加速佐藤悠太
7位8ヴァリディシームス67.515.6加速中内田充

3. 1週前 vs 当週 ── 仕上がり完成度

仕上げ完了型(維持・上積み):

 2番 マイネルエニグマ ── 坂路54.5→54.0(-0.5維持)WHGR+450★★

 3番 チルカーノ ── 坂路55.3→54.0(-1.3上積み)

 11番 ソリダリティ ── 坂路54.5→53.6(-0.9維持)WHGR+290★★

 7番 ミュージシャン ── 坂路66.0→65.3(-0.7維持)+当週ウッド3F36.7 杉山厩舎

当週急仕上げ型:

 8番 ヴァリディシームス ── 坂路63.5→52.6(-10.9)当週最速★ ただしWHGR-260

 12番 サトノクローク ── 坂路66.4→53.6(-12.8)+前日坂路63.3 WHGR+380★★

 15番 キーパフォーマー ── 坂路60.4→52.3(-8.1)+前日坂路62.6(1位)

4. 総合評価

馬番馬名前日坂路仕上げWHGR総合
12サトノクローク2位 63.3急仕上げ66.4→53.6+380★★A
2マイネルエニグマあり 71.2維持型54.5→54.0+450★★A
11ソリダリティあり 66.2加速維持型54.5→53.6+290★★A
7ミュージシャン3位 65.3維持+ウッド3F36.7+270★★B+
15キーパフォーマー1位 62.6急仕上げ60.4→52.3+10B+
8ヴァリディシームスあり 67.5加速急仕上げ63.5→52.6最速-260B(調教◎ WHGR✗)

結論

1. 12番サトノクローク── 前日坂路2位(63.3秒)+当週坂路53.6に急仕上げ+WHGR+380。調教とWHGRの二重裏付け

2. 2番マイネルエニグマ── 坂路54.5→54.0の安定維持型+WHGR+450。堅実な仕上がり

3. 8番ヴァリディシームス(川田将雅)は当週坂路52.6秒で全馬最速の調教タイム。しかし騎手WHGR-340が重い逆風。桜花賞と同じく「調教は抜群だがWHGRは最下位」の構図

4. 7番ミュージシャン(杉山晴紀厩舎)── リーディング1位厩舎から前日坂路3位+ウッド3F36.7。坂井瑠星騎乗でWHGR+270。桜花賞のギャラボーグと同じ杉山厩舎のダブルエントリー

調教タイムデータはJRA-VAN Data Lab.より取得。
馬券購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。

White & Green Co., Ltd. / TigerProtocol WHGR System v2.1

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