下総ステークス 調教分析 2026
── 前日坂路×1週前追い×当週追い×WHGR ──
2026年4月18日(土)中山10R ダート1800m 13頭立て 15:00発走 3勝クラス
1. 前日坂路 ── 13頭中5頭が実施
中山10R下総S、3勝クラスの古馬ダート1800m戦。全13頭のうち前日坂路を入れたのは5頭と半数以下。ダート戦では前日坂路の意味合いは2歳・3歳戦より薄いが、「もう一本入れた」という厩舎の意志は明確なシグナルになる。本日の注目は4番ターコイズフリンジ(ルメール)が全馬最速の61.5秒を加速で駆け上がったこと。
前日坂路ランキング(4/17金曜)
| 順位 | 馬番 | 馬名 | 4F | 1F | ラップ | 騎手 | WHGR |
|---|---|---|---|---|---|---|---|
| 1位 | 4 | ターコイズフリンジ | 61.5 | 14.2 | 加速 | ルメール | −40 |
| 2位 | 7 | ニシノライコウ | 62.5 | 15.6 | 減速 | 津村明秀 | +300★★ |
| 3位 | 8 | ドバイブルース | 66.7 | 15.7 | 加速 | ディー | −100 |
| 4位 | 1 | クロニクル | 67.2 | 16.3 | 加速 | 田辺裕信 | −40 |
| 5位 | 6 | コスモジンバック | 67.2 | 16.9 | 減速 | 石橋脩 | −160 |
注目: 1位4番ターコイズフリンジの61.5秒は全馬最速。しかしWHGRはルメール−200の影響で−40と沈む。7番ニシノライコウはWHGR+300★★+前日62.5秒の絶対時計級、二軸完成型。
2. 1週前 vs 当週 ── 完成度比較
仕上げ完了型(1週前に攻めて当週は余裕残し):
1番 クロニクル ── 坂路53.2→53.9(+0.7 維持型★★★)+前日坂路67.2加速
13番 プレイサーゴールド ── 1週前坂路52.5★の絶対時計後、当週は坂路実施なし/ウッド1F11.2秒(全馬最速)
当週に仕上げをぶつけた型:
11番 ヴァンドーム ── 当週のみ坂路52.5秒(絶対時計)+WHGR+240★★。大野拓弥の騎手WHGR+300が効く
7番 ニシノライコウ ── 当週のみ坂路62.5秒(絶対時計級)+ウッド1F11.6。WHGR+300★★
当週急仕上げ型:
4番 ターコイズフリンジ ── 坂路65.9→58.8(−7.1)+前日61.5全馬最速
8番 ドバイブルース ── 坂路69.7→66.7(−3.0 上積み型★★)+前日加速
6番 コスモジンバック ── 坂路69.2→67.2(−2.0 上積み型★★)
ウッド重視型:
3番 オンザライン ── ウッド3F 38.8→38.8完全維持+1F 11.7。WHGR+240★★
5番 エクリプスルバン ── 前週ウッド3F 35.4秒(最速級)+佐々木大
10番 バギーウィップ ── ウッド1F 11.3(全馬最速級)/ただしWHGR−400▼
3. 総合評価
| 馬番 | 馬名 | 前日坂路 | 仕上げ | WHGR | 騎手 | 総合 |
|---|---|---|---|---|---|---|
| 7 | ニシノライコウ | 2位 62.5 | 当週坂路のみ★絶対時計級 | +300★★ | 津村明秀 | AA |
| 11 | ヴァンドーム | なし | 当週坂路52.5★絶対時計 | +240★★ | 大野拓弥 | AA |
| 3 | オンザライン | なし | ウッド維持38.8/1F11.7 | +240★★ | 木幡巧也 | B+ |
| 1 | クロニクル | 4位 67.2加速 | 維持型★★★53.2→53.9 | −40 | 田辺裕信 | B+(調教特上) |
| 5 | エクリプスルバン | なし | 前週ウッド3F35.4★ | +40 | 佐々木大 | B(絶対時計◎) |
| 13 | プレイサーゴールド | なし | 1週前52.5+ウッド1F11.2★ | −250▼ | 岩田康誠 | B(調教◎ WHGR✗) |
| 4 | ターコイズフリンジ | 1位 61.5加速★ | 急仕上げ65.9→58.8 | −40 | ルメール | B(前日最速 WHGR✗) |
結論
1. 7番ニシノライコウ(津村明秀)── WHGR+300★★(馬+300の本レース最高値)+前日坂路2位62.5秒+当週坂路62.5秒の絶対時計級。古賀慎明厩舎の仕上げ、指標と調教が完全一致したAA本命。
2. 11番ヴァンドーム(大野拓弥)── WHGR+240★★(大野拓弥+300)+当週坂路52.5秒の絶対時計。前日坂路はなしだが、当週の時計そのものがシグナル。安田翔伍厩舎の栗東遠征。
3. 3番オンザライン(木幡巧也)── WHGR+240★★だが、調教は坂路なし・ウッド維持のみでインパクト不足。ヒモ最上位。
4. 1番クロニクル(田辺裕信)── 坂路維持型★★★+前日坂路加速の仕上がり抜群だが、馬WHGR−200で合算沈む。調教単独型のB+。
買い目の骨格
推奨1番手=7・11がAA並列(優劣判定困難)のため、単勝2点+馬連BOX 3点の構成。
◎ 単勝 7、11(2点)
◎ 馬連BOX 7—11—3(3点)
調教タイムデータはJRA-VAN Data Lab.より取得。
馬券購入を推奨するものではありません。投資は自己責任でお願いいたします。
White & Green Co., Ltd. / TigerProtocol WHGR System v2.1